『夢をかなえるために』  日本大学理工学部合格 齋藤義政君
2015年 3月 16日

私の夢は、
「JR東日本に入社して、運転士になる」ことです。
その夢を実現させるため、
鉄道について詳しく勉強できる高校を受験し、
合格することができました。

私は高校卒業後、大学進学を希望せず、
JR東日本の入社試験を受けようと考えました。
詳しく調べていくと、JRの入社試験には
私の苦手な作文と面接があると知りました。
どうすればよいか、とても不安でした。

高校1年生の4月、私は塾長先生に相談しました。
「自分の入社試験のための作文と面接を指導して下さい!」
塾長先生は、ニコニコ笑ってOKしてくれました。

そこから、私と塾長先生のトレーニングがスタートしました。
学校の勉強と、部活動に支障がないペースで、
コツコツと作文の練習をしてきました。

最初の頃は、苦手意識が強いため、うまく文章を書くことができず、
修正箇所だらけの作文になってしまいました。
「こんなデキでは、入社試験でしっかり自分の気持ちを書けないぞ・・・」
そう思った私は、たくさん宿題を出してもらい努力をしました。

回数を重ねるにつれ、
作文の基本的な書き方と、書くときのポイント等を知り、
自分でも驚くほどスラスラと文章を書けるようになってきました。

さらに、塾長先生との授業の中で
JR東日本がどのような会社なのかを、経営理念からひもとりたり、
会社の求める人材と自分のなりたい将来のマッチングについて学んだり、
自分の目指す運転士像について深く考えたり、
様々なトレーニングをしていくと、
不思議なように文章が自分の中から出てくるようになってきました。

高校3年生の7月。いよいよ入社試験当日。
どのようなお題が出るか、ちょっと不安でした。
しかし、実際には練習したパターンとまったく同じお題が出題されました。
塾長先生と二人三脚で築きあげた2年3か月にわたるトレーニング。
考えられるすべてのパターンで練習してきた日々はムダではありませんでした。

しかし、結果は不合格でした。
他の試験でうまくいかずに、
残念ながら入社試験にパスすることができませんでした。

もう何も考えられない。

すべてがイヤになってしまった自分がいました。

部屋にこもっていた自分に
塾長がFACEBOOKからメッセージをくれました。
「齋藤君、どうした?」

いちゼミに行くと、塾長先生が近くの居酒屋に連れていってくれました。
「キミは高校生だから、ウーロン茶ね。ココの料理はうまいんだ。食べよう!」

塾長先生は、私の話をたくさん聞いてくれました。
そして、将来についてのとても力強いアドバイスを下さいました。
「過去は変わらない。でも、未来は変えられる」

学校の先生には、他の鉄道会社の入社試験もすすめられていました。
でも、塾長先生と話をした結果、私は違う道を選びました。
「大学を、目指そう!!」

高校入学後、これまで、英語を中心にすべての教科をしっかり勉強してきたという自信があります。
学校だけでなく、いちゼミの強力なライバルたちと一緒に、しっかり勉強してきました。

高校3年生の11月。
私は、日本大学理工学部に合格することができました。
もちろん、「夢をかなえる」ためです。
日本大学理工学部交通システム工学科。
私は4年間、ここでしっかり交通について誰にも負けないように学びます。

そして、4年後に、もう一度
大学卒業のときに、JR東日本の入社試験にチャレンジします。
4年越しのリベンジ。
塾長先生と一緒に、「夢」をかなえるために。