『自分のことを支えてくれる人は』  東京学芸大学 合格 本庄 光太郎君
2015年 4月 16日

僕が受験勉強に本格的に取り組んだのは、高校3年生の9月からでした。
僕は高校の水泳部に所属しており、部活動の引退時期が8月までだっだのと、文化祭準備などであたふたしていたからです。
そのため僕だけ、いちゼミでの進度がとても遅れていました(笑)

一番集中しなければならない「夏期講習」に、ほんの限られた時間しか受講できない。
集中力をアップさせるための「夏合宿」にも参加できない。
かと思えば突然授業に顔をだして塾の仲間や先生にとても迷惑をかけてしまいました。
しかし、僕が夏合宿にでるか引退試合にでるかリーダーに相談した時、迷わず試合にでてこい!
と背中を押してくれました。夏合宿に出ろ、といわれると思っていたのですごく嬉しかったのを憶えています。

そこから塾に行ける日はできるだけ行って、塾にへばりついて自習しました。もしあの時夏合宿に行っていたら後悔して、頑張れていなかったとおもいます。

飛んで12月後半からの冬期講習。
僕は国立大学を第一志望に考えていたので、受講する授業を増やし、とても大変でした(笑)
しかも僕はそんな大事な期間にインフルエンザにかかりました(笑)
インフルエンザ中勉強のことばかり考えても全くあたまに入らず、どんどん憶えたことが抜けていく感じがして、とても辛かったです。
当然授業にも遅れをとり、本当に迷惑をかけました。

しかし、先生方や塾の仲間たちが、僕が出る授業で毎回、
大丈夫?
と聞いてくれたのはすごく心の支えになりました。
僕はメンタルが弱いので、たぶんインフルエンザの後に支えてもらわなければセンター駄目駄目だったとおもいます笑

そして2月からの受験シーズン。
僕の心に残っているのは、先生方が一人一人の受験する大学ごとに授業を開いてくれたことです。
受験する大学がとても多かったのに、受ける科目ごとに全部やってくれたので、自身になりました。

そのなかで、僕はおぐら先生とGTの個人指導を受けさせていただきました。
おぐら先生には英語と物理を両方無理をいっておしえてもらい、GTには国立の試験の前日まで数学につきあってもらい、また迷惑をかけてしまいました。
ただ、めちゃめちゃ力になり、とてつもなく勇気をいただきました(笑)。
本当にありがとうございました!

そして3月、僕の受験は終わっていませんでした。
志望していた国立大学の前期試験で不合格になってしまい、
後期試験にもう一度チャレンジすることになったからです。

後期試験の内容は面接とセンターの結果のみで判断され、面接がとても大事でした。
面接での練習で悩んでいる時、リーダーが声をかけてくれました。
「うちには、面接指導のプロフェッショナルがいらっしゃるじゃないか」
「え・・・・あっ!塾長!」
そうなんです。塾長先生が僕のために国立後期試験の面接を指導してくれると言ってくれたのです。
「成功報酬でイイぜ。合格できなかったら授業料はイらないぜ」
塾長先生は、面接がまるで駄目だった状態から、僕をどんどん改善してくれました。
指導していただく中で、僕は自分の夢と向き合うことができ、自分の夢を明確にすることができました。
また、同じ学校を受ける仲間も現れ、一緒に面接の指導を受けました。
最後までいちゼミの仲間と勉強することができ、本当にありがたかったです。

後期試験、発表。
見事、合格!!!!

僕は第一志望の東京学芸大学に合格することができました。
先生方や一ゼミの仲間に支えてもらわなければ、絶対この結果はなかったと思います。

僕が大事だと思ったことは
⚪︎悔いが残るようなら最後まで自分のやりたいことを全力でやりきって、次の目標に向かう
⚪︎インフルエンザの予防接種をしても健康に気をつけて、家に帰ったら手洗いうがいを欠かさない!笑
⚪︎自分のことを思ってくれる人、支えてくれる人は絶対何処かに必ずいる、その人への感謝の気持ちを忘れない

です。
三つ目の⚪︎が大事だと思ったのは、僕の受験が終わってからでした。
なぜもっと早く気づけなかったのか本当に後悔しています。
なのでこれから僕ができるだけのことをして恩返しをしたいと思っています。

最後に中学一年生のころから六年間、ほんとうにありがとうございました!
僕は大学生活の間、いちゼミの講師として、みなさんに受けた恩を返したいと思います。