『息子の高校受験』 2009年合格体験記(保護者の方から)
2009年 3月 29日

合格体験記(保護者)
都立駒場高校 合格  G.O.さん(父)

子供にとって高校受験は大変大きな出来事だと思います。高校受験を乗り切るためには、どのような塾にお世話になるかということが大切だということを痛感する1年間でした。

中学生は、心も身体も大きく変化する時期です。高校入試には、子供の心の成長度合が大きく関係していると思いますが、心の成長のスピードは子供によって本当に異なると思います。
第一ゼミナールの先生方はどなたも、子供を型にはめて、一律的に指導するようなことはされません。その子なりの成長の度合いをしっかり観察して下さり、その時その時、必要なアドバイスをして下さっていました。

第一志望の都立高校は中学2年生の頃から本人が決めていたのですが、1学期の成績はだいぶ厳しいものでした。それでも塾長はその結果をご覧になった時、子供の目をじっと見て「これからだからな。」と力強くおっしゃって下さいました。

子供の気持ちが変わってきたのは、第一ゼミナールの夏合宿の頃からだと思います。先生や友達と勉強に向き合う時間を過ごし、受験に向けての心構えが少しずつできてきたように思います。第一ゼミナールの合宿ですから、楽しむ時間はきっと思いっきり楽しんで来たことと思います。

併願校の選択には苦労しました。高校入試の仕組みは大変複雑で、実際に説明会をまわりながら、少しずつ事情がわかり、また新たに疑問が沸いてきました。第一ゼミナールの受験指導は、結論をすぐに出されません。私たちが少し考えると、少しアドバイスを下さり、また少し考えるともう少し進んだアドバイスを下さいました。このような受験指導は、恐らく大変手間のかかるものです。しかし、いつもニコニコお話をして下さいました。

2学期末試験は、5教科だけでなく、「実技4教科」もみっちり指導していただきました。塾長が徹夜で問題集を作って下さったこともあったようです。先生方総動員でしっかり補講をしていただけました。そのお陰で、2学期は内申点を7点も上げることができ、都立一般入試をたいへん有利に進めることができたうえ、考えていなかった都立推薦を受けることもできました。

推薦入試の準備をまったくしていなかったのですが、第一ゼミの「作文コース」を受けさせていただき、作文と面接の練習をしっかり見ていただくことができました。残念ながら推薦入試での合格はできませんでしたが、自分を見つめ、外に向かって表現するという体験をさせていただき、今後の人生に大きなプラスとなったのではないでしょうか。

今年の都立高校の一般入試は大変でした。交通機関のトラブルで、都内全校で試験開始が2時間遅れたのです。しかし、夕方帰って来た子は、「待ったのはみんな同じだから、関係ないよ」とけろっとしていました。第一ゼミナールの子供たちは前日塾長から、大雪で試験時間が遅れたときのご自分の経験談を聞いていたそうです。それに何より、塾長を始め、第一ゼミナールの先生方に当日の朝、三鷹駅で送り出していただいたお陰だと思います。

子供が第一ゼミナールにお世話になり始めたのは、小学校5年生の頃でした。まだ、勉強の仕方も判らない小学生の時代から手取り足取りご指導いただいた先生方に高校受験までずっとお世話になることができてよかったと思います。親として安心してお任せすることができました。第一ゼミを紹介してくれた親友のN君、本当にありがとう!