『第一ゼミでの5年間』 都立武蔵野北高校 合格 門田椋介君
2012年 6月 14日

 第一ゼミでの5年間

この塾との出会いは5年前の10月。小学校でいきなり「オレの行ってる塾、一緒に行かない?」と友達から誘いを受けた日からでした。親に相談してみると、「スポーツの習い事もあるし、進研ゼミもやってるから、塾に行くのは大変じゃない?」と言うアドバイス。「うーん、たしかに・・・」と思いつつも、「まあ、行くだけ行ってみるか」と体験に行ってみることにしました。人生初の塾デビューだったので、とても緊張して扉を開けたそのとき、身長190cm近くありそうなものすごいデカいおじさんが立っていて、僕の緊張はさらにアップしてしまいました。「え?このデカい人が塾長?」でも、話してみるととても優しい人で、少しずつ緊張もほぐれていきました。授業も学校の説明とは全く違った方法で、僕にとってはとてもわかりやすく、時折話してくれる雑談もすごくおもしろくて、あっという間に体験の2時間が過ぎてしまいました。授業が終わり、帰るときにはもう「この塾で勉強したい」という決心が固まり、なんとその日のうちに入塾届を出しました。

 小学校から中学校に入ると、塾の仲間もどんどん増えてきました。定期テストのたびに悲鳴をあげていた僕ですが、先生、生徒が一丸になって取り組むいちゼミのペースに自然と巻き込まれ、どんどんよい結果が出るようになってきました。いちゼミのアルバイトの先生たちは、ほとんど塾の卒業生、つまり僕たちの先輩です。新しい先生がどんどん増えて、塾の雰囲気はどんどん明るくなっていきます。先生たちは、勉強面だけでなく、生活面でも相談にのってくれました。中学3年生の時には、川上村の夏合宿もあり、たっぷり勉強してみんなの絆もしっかりと深まりました。

第一ゼミは、ただ楽しいだけでなく、ケジメがしっかりついているところも魅力です。塾長は、時には親よりも学校の先生よりも怖く怒ることがあります。自分たちのダメなところはきっちり怒ってくれます。だから僕たちは今この塾で一生懸命にやってこれているんだと思います。

 高校受験の1年間は、僕たち塾生も大変でしたが、先生たちも本当に全力で僕たちを支えてくれているんだということがよくわかりました。社会科や英単語のマラソン授業や、、正月の日帰り合宿などでは、先生たちは朝から晩まで僕たちの勉強につきあってくれました。入試当日、三鷹駅で僕たちのことを送り出してくれた先生たちの姿は、僕にとって大きな心の支えになりました。

 僕は高校生になっても、いちゼミに通います。そして現役で大学に合格して、先輩たちのようにここの先生をやってみたいです。自分たちがしてもらったことを、自分自身も楽しみながら、後輩たちに伝えたいと思います。

5年間過ごした家族のようなこの塾で、これからも最高の毎日を送っていきたいです。

都立武蔵野北高校合格      門田 椋介 君